アプリ2021.10.14

集中力をブーストする「FOCUS機能」が搭載!

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FOCUS機能って?

ココロとカラダのセルフケアメガネとして、新しくなったJINS MEME。今回ご紹介するのは「BRAIN」の中で新しく搭載された「集中力をブーストするFOCUS機能」です。

現代社会においては集中を邪魔するものがたくさんあります。メール・電話・チャット・同僚からの気軽な声がけ。「一つのことだけをする」ことが難しくなっているからこそ、新規提案のアイデアを練る、提出書類を作るなど、集中力を求められる仕事の際に、このFOCUS機能があなたの集中力をコントロールし、パフォーマンスを高めるお手伝いをします。

使い方は簡単で、タスクと時間、場所を入力して、BGMを選択してスタートし、タスク終了後には集中度が採点されるというもの。一見、シンプルに見えるFOCUS機能ですが、こだわりが散りばめられています。

集中力をブースト

特徴1「カスタマイズできる集中しやすい環境音」

FOCUS機能では、森林・草原・波際・深海の4つの環境音と、α波-思考集中・β波-リラックス・θ波-記憶・δ波の4つの周波数を用意しています。それらは集中しやすいBGMでありながら、さらに選んで組み合わせることで、その時々の自分にマッチする環境音を作ることができます。目の前のタスクに向き合うために、自分ならではのBGMを見つけてみてください。

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特徴2 「タスク中にリアルタイム計測される集中スコア」

タスク・時間・場所・BGMを決めてスタートすると、画面にはタスクが大きく表示され、タイマーが作動します。それと同時に、JINS MEMEがリアルタイムに集中スコアを計測してスクリーンに表示。セルフチェックしながらタスクを行うができるため、より一層集中に入ることができます。この間は、電話にも出ず、メールもチェックしないで、タスクだけに集中してみましょう。ちょっと集中が乱れたかな、という時こそ、画面を見て自分のタスクや集中スコアを認識し、ひと踏ん張りです。

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特徴3「集中推移までも確認できるデータ」

タスクが終了すると、すぐに結果画面が表示され、集中のトータルスコアや時間別の集中度、集中時間を確認できます。可視化された集中データとタスク中の自分の感覚を比べて、自分の振り返りのために使ってみてください。単なる結果として流すのではなく、これをきっかけにしていただくことで、時間を決めて集中するという新しい行動形式が自らのルーティンとして定着し、仕事の効率化につながるはずです。

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現代の仕事環境にJINS MEMEを取り入れて生産性をUP

人の脳は新しい情報に敏感で、もともと「気が散りやすい」という性質があります。また、人の集中は長くて90分ともされています。つまり、長時間の集中は苦手だということ。スマートフォンやソーシャルメディアのの普及により、集中維持時間は短くなっていることも危惧されている現代だからこそ、JINS MEMEを使って、自分の集中パターンを客観的に把握し、集中しやすい時間や環境をマネジメントすることで、作業効率の向上を目指しましょう。

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