第一回 JINS MEME Sessionレポート
「ココロとカラダのセルフケアメガネ」というコンセプトのもと2021年10月14日に発売された新型JINS MEME。発売から2ヶ月間で、「皆様のご意見から改善を行ってきた事」をJINS MEME開発側からお伝えしながら、JINS MEME購入者の皆様と交流するセッション型イベント、「第一回 JINS MEME Session」が開催されました。
当日は、JINS MEMEのこれまでのアップデート内容と新機能の紹介、JINS MEME活⽤のヒント、JINS MEMEで計測されるデータについてちょっと深い話など見どころが盛りだくさんでした。オンラインでの開催となりましたが、約50名もの参加があり、大盛況となりました。
今回は、そのレポートをお届けします。
本イベントのアーカイブも最後に掲載しております。ぜひ、ご覧ください。
当日アジェンダ
1.これまでのアップデート内容と新機能の紹介
2.JINS MEME活⽤のヒント
3.JINS MEMEで計測されるデータについてちょっと深い話
4.質疑応答
5.自由にセッション
1.これまでのアップデート内容と新機能の紹介
まず、MEME事業部 アプリ担当の一戸から発売から本日まで行ってきたアップデート内容と新機能の紹介が行われました。
―登壇者:株式会社ジンズ MEME事業部 アプリ担当 一戸晋
1-1.BRAIN ロジック修正について
「リリース以降、JINS MEMEアプリにおける集中(没入)値が高く出る事象のご連絡をユーザー様から受けていました。
原因としては、
①アプリのアルゴリズム感度
②ファームウェアのまばたき判定アルゴリズム
③装着時の眉間電極浮き
これらが考えられ、より実感値に近い判定結果になるように調整致しました。
また、それでも数値が異常値になる場合は、集中のデイリーヒストリーの中に"眉間の電極が浮いている可能性があります。"というエラーメッセージを表示されるようにも修正いたしました。」
1-2.MEMEアイコンの変更
「これも皆様からのご意見を元に追加した機能です。
"今、正しく判定できているか?まばたきができているのか?"という確認が接続画面に行かないと分からないのは不便であるというご意見を頂き、ホーム画面左上のメガネのアイコンに"目玉"をつける事で、今のMEMEの計測状況がひと目で分かるようになりました。」
1-3.AppleWatchからの通知改善について
「AppleWatchとの連携について、音が出ない、通知が来ないなどの不具合が報告されておりましたが、すべて対応が完了し、現在はスムーズにご利用いただけます。」
1-4.全店でJINS MEMEのフィッティング、レンズ交換対応へ
「今では、JINS MEMEのフィッティングやレンズの交換に関しては、国内のJINS MEME取扱店舗100店舗に限られていましたが、ご案内できる店舗を増やしJINS MEME取扱外店舗でも対応可能となりました。
ご足労をおかけいたしますが、JINS MEMEのかけ心地や見え方などでご不便を感じましたら、お近くのJINS店舗までお気軽にご来店下さいませ。」
1-5.予定されている新機能
「iOS Widgetの機能を追加予定です。今の姿勢の状態やマインドの状態、集中のスコア、MEMEの電池残量などをわざわざアプリを開くことなく、iPhoneを開いただけで確認できるうようになります。
また、現在WEBサイトのメディアページで様々な情報を発信しておりますが、アプリの中でも新しい記事の確認ができるようになります。今後実装させる新しい機能や、おすすめの活用方法などのニュース記事をアプリ内でも確認できるようになります。
集中のロジックを計算する元になっているまばたきの判定に関して、より自分の実感値に近い判定アルゴリズムが選択できるよう、ファームウェア切り替えアプリの提供を予定しております。
現在、カラダメンテナンスとココロメンテナンスを併せて50個ほど提供しております。新しいメンテナンスを準備しておりますので、追加を楽しみにお待ち頂ければと思います。」
2.JINS MEME活⽤のヒント
続いて、JINS MEMEをより使いこなすためのヒントを引き続きMEME事業部 アプリ担当の一戸から解説させて頂きました。
―登壇者:株式会社ジンズ MEME事業部 アプリ担当 一戸晋
2-1.まず、予防・改善は「カラダ」から
「JINS MEMEには、色々な機能が搭載されていて、何から始めればいいの?と思う方も多いかと思います。そんな方は予防・改善を"カラダ"から試して頂きたいと思っています。
まず、運動する事がストレスを軽減したり、鬱を予防したりなど、脳に良い影響を与えると言われており、既に学術的にも解明されています。
また、うつむく事でココロもうつむくと言われております。うつむく事で呼吸が浅くなり交感神経が優位になったり、血液の流れや代謝が悪化したり、それらが原因でココロの方にも悪影響を及ぼすと言われています。
そして、座りすぎる事が寿命を縮めているという論文も存在します。座り続ける事は、喫煙のようなものだとも表現されています。テレワークで歩くことが少なくなった方も多いと思いますが、予防・改善をするのは"カラダ"からという理由が少しはイメージできましたでしょうか。」
2-2.小さな決まりを作るとうまくいく?
「カラダから予防・改善をした方がいい理由はご理解いただけたかと思いますが、カラダと言ってもやった方がいい事が多すぎて、むやみに始めてみても長続きしません。おすすめは、小さい決まりをひとつで良いので作ってみることです。
例えば、シンプルに姿勢で"Bad"を出さないように意識してみたり、通知のStand Up機能を使って定期的に立ち上がる習慣をつけてみたり、メンテナンスの時間を設定して、自分をケアする習慣を身につけるなど、こういった小さい決まりを作って1つずつできることを増やしていく事がカラダの予防・改善のコツと言えるでしょう。」
2-3.体も心も疲れ切る前にケアしよう!
「続いては、ココロの話も含めてお話させて頂きます。カラダの疲れもココロの疲れも限界ラインを越えてしまうと、簡単には疲れを癒す事はできないと言われてます。限界ラインを超える前にケアをしてあげる事が疲労回復の効果が大きくなります。例えば、お昼休憩に5分だけ寝る、という事もそれに当てはまるかと思います。
だからこそ、アプリ内にも短い時間でできる取り組みやすいメンテナンスをたくさん用意しました。疲労のラインを超える前に、ぜひアプリのメンテナンス機能で効率の良いケアを行ってみて下さい。」
2-4.集中するためのコツ
「最後は、集中する為のコツについてお話します。皆様、”気分がノラない”と思う事、よくありませんか?私もよく感じてしまう事があるのですが、実はこれは気のせいだと言われています。
この「気分がノラない」を解消する為にアプリに搭載した機能が"FOCUS"機能です。具体的やるべき事を決め、に何分で終わらせるのか?という時間も決め、迷うことなく取り組む事が鈴集中するコツだと言われています。それらをサポートする為の機能がFOCUS機能です。
最初は、体感として分かりにくい事もあるかもしれませんが、繰り返し実施していく事で、「このタスクはこれくらいの時間で終わるな。」や「この仕事はもう少し分解してこなす必要があるな。」など、自分の中での作業する為のスキルが高まっていく機能になっていますので、ぜひ試してみて下さい。」
3.JINS MEMEで計測されるデータについてちょっと深い話
続いて、JINS MEMEで計測されるデータについてちょっと深い話と題して、ややデータサイエンス的なレベルでJINS MEMEのデータの見方を解説させていただきました。
―登壇者:株式会社ジンズ MEME事業部 開発担当 菰田 泰生
「JINS MEMEは、主に加速度センサーと眼電位センサーで計測を行っています。画面の一番左側のグラフ(上記画像)は、1秒間に100回のデータが飛んできている事を示すグラフなのですが、そのデータを何も処理していない状態のデータを生データと言います。それらの生データをどのようにアプリ内の集中度などのデータに計算しているかを解説させて頂きます。
JINS MEMEには、眉間と鼻パッドに電極が3点付いていますが、こちらは単なる電位のセンサーでして、乾電池みたいに電位の差があるものを計っているだけのセンサーです。眼電位は、心電の強さに比べての数分の一くらいの強さなのですが、脳波と比べると10倍程度のシグナルレベルがあります。その為、脳波は有用なものの非常にノイズに弱く測定が難しいのですが、眼電位は比較的使いやすいシグナルなのです。
続いて、まばたきのシグナルについてご説明いたします。まばたきの強さは、開閉の大きさ(強さ)をテンション・緊張・眠気などの指標で使用しており、また、目が閉じている時間(幅)を眠気の指標としています。そして、まばたきの間隔を集中の指標で使用しています。
まばたきした時の特有の電位変化をまばたきとして検出している為、眉間の電極が離れていたり、電極が強く当たり過ぎて当たり強さに変化がある状態では正しく測定ができない事があります。FOCUS機能が上手く検出されないというご意見もいくつか頂いておりましたが、それはやはり眉間の電極が離れていたり、強く当たりすぎている事で上手く測定できていない場合があります。当たり具合としては、軽く当たっているくらいで問題ありませんが、それでも上手く計測できないという方は、後日配布予定のアジャスターをお試し頂ければと思います。
最後に角度の計測について少しだけ説明させて頂きますと、歩行や姿勢については、加速度センサーのみ使用しています。ジャイロセンサーの方が細かいレスポンスは良いのですが、MEMEアプリでは、ジャイロセンサーではなく補正が不要な加速度センサーによる角度を使用しています。また、歩行の振動量は、加速度のパターンからの推計値となっています。
自分はどういう状態なのだろう?という仮説を持ってからデータを見てみると新しい自分を発見できる場合があるので、色々なシーンでJINS MEMEのデータを眺めてみて頂ければと思います。」
これらの詳細は、開発者向けサイトにて詳述されているのでご興味ある方は、以下を御覧ください 。(演算処理詳細: https://jins-meme.github.io/sdkdoc2/basics/feature.html)
4.質疑応答
ここからは、本イベント応募の際にいただいたご質問やご意見をMEME事業部から回答させていただきました。
余った時間では、自由に質疑応答の時間を設け、参加者の皆様から新鮮で貴重なご意見を多くいただく事ができました。いくつか抜粋して紹介させていただきます。
「仰る通り、この解釈は非常に難しい問題です。世の中的にこうあるべきという指標が無いという事が現状ではありますが、まずは、自分ご自身のデータを取って頂いて、"こういう時は、こういう状態になるんだな"というひとつの物差しとしてまずは使って頂きたいです。"こういう時は、こういう状態なんだな”を知る事で、それに対する解決策を見つける事ができるので、まずは、今どういう状態なのかを知って頂くツールとしてJINS MEMEを活用して欲しいです。」(回答:一戸)
「まずは、ご迷惑をおかけして申し訳ございません。ご説明させて頂くと、正しく計測できない原因として、眉間の電極が離れてしまっていると計測できない場合がございます。ですので、結果として緩くしても眉間が付いていれば問題ありませんが、かけ心地にご不便を感じていらっしゃるようでしたら、ご足労おかけしますが、近隣のJINS店舗で調整のご案内をさせて頂ければと思います。また、先ほどご説明させて頂いた通り、ズレ防止の為のアジャスターも制作中ですので、そちらをご利用頂ければ幸いです。」(回答:一戸)
「ご意見、誠にありがとうございます。積極的に検討させて頂きます。我々は、旧型機のRUNアプリへ音声のフィードバック機能を搭載していた経験な持っているので、それらを活用できるかも含めて前向きに検討いたします。」(回答:一戸)
「勿論、今年は、更に新しい機能をリリースしていこうと思っているので、ご期待頂ければと思います。また、本イベントのように実際に皆様とコミュニケーションをこれからも取らせて頂いて、頂いたご意見や要望を積極的に取り入れてJINS MEMEのアップデートを行っていきたいです。」(回答:一戸)
5.自由にセッション
最後は、MEME開発担当に聞きたい事や言いたい事など、自由にセッションできる時間を設け、参加者の皆様と交流を深める事ができました。
質問カテゴリ
5-1.アプリのコンテンツや機能に関するご質問
5-2.本体に関するご質問
5-3.データの計測に関するご質問
5-4.不具合に関するご質問
5-1.アプリのコンテンツや機能に関するご質問
「まず、マインドアラートのお話からさせて頂きます。こちらは、リアルタイム通知と呼んでいるのですが、生体指標の状態によって通知する動きをしています。実は、姿勢が動かない、緊張、集中などを個別に判定してしまうと、通知だらけになってしまうので、例えば、カラダの状態が悪かった場合、カラダを優先して通知するようになっています。勿論、その時に集中度が低い場合もあるかもしれませんが、現在は優先度をつけて、最も治した方がいいところから通知をしています。フォーカスアラートが来ないという感覚がある方は、他の通知が優先されている可能性が高いです。現段階で個別に閾値を設定して通知を出す方法がベストなのか、我々の中でも議論していますが、"設定を分けて欲しい"、"欲しい通知だけ受け取るようにしたい"、というご要望は、今後正式版として実現できるよう検討させて頂きたいと思います。」(回答:菰田)
「こちらのご意見は、多く頂いているので改善をしていきたいと思っています。ただし、設定が細かくできるようになる程、逆に使いづらくなってしまうのではないかという懸念もあるので、そうならないよう"スタンダード"や"姿勢優先"、"集中優先"のようなプリセットを設定別に用意して、お客様の使用状況に合わせて使いやすくなるようなアップデートができればと思います。」(回答:一戸)
「はい、別です。JINS MEMEアプリの中にあるRUN機能は、RUNアプリの中に入っている"判定"というデータの計測機能のみ使用できます。では、RUNアプリでは何ができるかというと、リアルタイムフィードバックといって、"フォームが悪くなっている"、”着地のバランスが悪くなっている"などのリアルタイムなフィードバックを受ける事ができます。もうひとつの特徴は、Apple Watchに直接接続できるので、スマホフリーで使用する事ができます。」(回答:一戸)
「更に皆様の生活に合わせた使い方ができるようにアップデートをしていきたいと考えておりますので、積極的に検討させて頂こうと思います。ご意見頂き、誠にありがとうございます。」(回答:一戸)
「ご意見頂きまして誠にありがとうございます。こちらも積極的に検討させて頂きたいと思います。」(回答:一戸)
5-2.本体に関するご質問
「生活防水は搭載しているので、シャワーくらいの水がかかる場合は問題ありませんが、基本的には推奨できません。できる限り水には触れないように使用して頂ければと思います。クリーニングなどされる場合は、JINS店舗でクリーニングを承っているので、おすすめはJINS店舗へ行って頂く事がベストだと思います。また、超音波洗浄機などは故障するので使用を控えて下さい。」(回答:一戸)
「仰る通りです。眉間も含めた3点が肌に触れる事で計測する事ができます。よくあるのですが、右の鼻パッドだけ浮いているなどが原因で計測が不安定になる事もありますので、違和感がある方は、お気軽にJINSの店舗で調整を承っておりますので、お気軽にお申し付け下さい。」(回答:一戸)
「大変申し訳ございませんが、このサイズに収める為、特殊な方法で製造している関係で、部品が交換できない仕組みとなっております。バッテリーの持ちに関しては、2年間毎日使用する事で70%~80%くらいのバッテリー容量になる想定です。ですので、JINS MEMEアプリを通常使用される場合は、2年~3年くらいは問題なく使用頂けるかと思います。」(回答:菰田)
「国内では今のところ販売の予定は無いので、女性用のフレームを調整して装着して頂く事が現段階では、できる事かと思います。」(回答:菰田)
「お子様と言っても幅広いですが、中学生~高校生くらいのお子様になりまと、通常のサイズのフレームも対応できる方が多いので、ぜひご検討頂ければと思います。」(回答:一戸)
「大変申し訳ございません。現段階では、Type-C端子の開発は想定しておりませんので、恐れ入りますが、現行のままお使い頂けますと幸いです。」(回答:一戸)
5-3.データの計測に関するご質問
「旧型JINS MEMEの"OFFICE"というアプリは、途中から加速度データを使わなくなりました。職種によって"集中しているけど、頭は動いてしまう"という方もいたので、途中からまだたきを基に計算する仕様となっています。現在の"FOCUS"の計算も、まばたき間隔を計算して出す方法にしています。」(回答:菰田)
「計算式に関しては、大まかに申し上げると"まばたき間隔の平均値"で計算しています。スコアが35くらいだと通常のまばたきの3/1くらいの間隔でまばたきしています。スコアが80くらいだと通常の4倍くらいの間隔になっています。おおよそ、こういった計算をまばたき間隔から算出しています。」(回答:菰田)
「ズレ防止の為のアジャスターに関しては、3月の配布を目指して準備を進めております。可能性として、少し後ろ倒しになる可能性もありますが、詳細はWEBサイトやSNSで情報の発信をさせて頂きます。こちらは、無料で配布致しますので、ぜひご利用頂ければと思います。」(回答:一戸)
「まばたきが検出されてない場合は、まずはズレ防止の為のアジャスターをつけるなどの対策を取って頂きたいと考えております。パーソナライズに関して、ヒストリーに表示されているデータは、実は軽くパーソナライズをかけています。例えば、まばたきの間隔が2秒の方と3秒の方がいたとして、多少違う数値が出るようにはなっています。ただ、今後さらに強くパーソナライズをかけるかどうかについては、もう少しデータを見させて頂いて改善をかけさせて頂ければと思います。」(回答:菰田)
「まぶたの"距離"で電位が決まっているのではなく、まぶたが開いている程、まばたきとしての"動作"が大きくなるので、そのせいで電位差が大きくなります。」(回答:菰田)
「"JINS MEME LOGGER"というアプリがございまして、そちらを使用して頂けますとローデータを取得する事ができます。こちらは、iOS版もAndroid版もございます。」(回答:一戸)
「開発者向けに公開しているサービスとして、主に"WEB API"と"SDK"の2つを公開しております。基本的には、"WEB API"を使用して何かを組んで頂く事をおすすめしております。」(回答:菰田)
▼JINS MEME Platfor(https://jins-meme.github.io/sdkdoc2/)
5-4.不具合に関するご質問
「こちらの症状ですが、現段階で過去に見ない症状でございまして、一度こちらで調査をさせて頂きます。恐れ入りますが、しばらく様子を見てお待ち頂ければと思います。」(回答:一戸)
「基本的には、眉間と電極が浮かないようにして頂く事で、およそ95%くらいの方が問題なくデータを取得できるようになります。
その他の原因として、ファームウェアを変更した事が考えられます。旧型JINS MEMEでは上を向いた時のシグナルをまばたきと誤検出してしまう率が高かった為、新型JINS MEMEではまばたき判定ロジックを修正致しました。ただし、この変更によってまばたきを検出しづらくなるユーザーが存在している事が判明しております。眉間があたっているのにまばたきデータが取れない方には、そのファームウェアを旧型時のファームウェアへ変更して頂く事で改善する可能性があります。こちらのファームウェアの切り替えツールの提供時期は、3ヶ月~4ヶ月後くらいに提供できればと思っております。まずは、優先的にアジャスターを使用するなどして、眉間と電極が浮かない状態を作って頂ければと思います。」(回答:菰田)
「ご迷惑をおかけして申し訳ございません。こちら改善に向けて対応を進めて参ります。」(回答:一戸)
「こちらの症状ですが、不具合の可能性がございますので、一度こちらで調査をさせて頂きます。恐れ入りますが、しばらく様子を見てお待ち頂ければと思います。」(回答:菰田)
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